
アハハハハハハハ。
マスコミが、
「リュウグウノツカイ」が、沢山揚がってるって、
騒いでやがる。(まあ、派手だからなあ)
はるか、昔からあることで、
騒いじゃあいけませんや。
さて、決着だあ。
こうしてみる。
てれすこの、語源は、
東北地方の、でれすけ、だらすけ。
(テレスコープなんて、ありえない!)
そして、そのお魚は、
「あまびくにん」。
ビクニンでさえ、アヤシイのに、かぶせて尚、
尼をのっけてる。
こんな、楽しいお魚はないんでなんかい。
(内田春菊と西原理恵子のお話意外では、
めったにおめにかかれない。)
この、ニュルンっとしたのが、
桶に入って、
干されて、「すてれんぎょ」。
深海魚、ガンギエイが干物になって、
ジェニー・ハニヴァー(Jenny Haniver)なら、
あまびくにんが干物になって、
すてれんぎょうなんてかわいいもの。
妄想。
かしく