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鯊之助その四

エビ。
入手しやすさは、最高!
でも、付けっぱなしで何匹も釣れるか?
となると、アオイソの頭部に、勝てない。
今回は、色素の問題があるので、食べさせない。
でかいアオイソを1匹入れると、真ん中で二つ折に吸い込み、
頭と尻尾が、各2cm程はみ出す。
その頭のアゴが、ハゼの顔に触れた瞬間に、
すべて吐き出す。
その後、10分以上、アオイソには近寄らない。
それ以上観察せず。
翌朝、アオイソの頭部3cmが、白くふやけてた。
魚に痛覚はあるやなしや?という話あり。
大きいハゼは、幼少の頃、
環形動物に、少なからず噛まれていて、
苦手意識があるのでは?
噛み付かないお肉を、認識して喰らいつくから、
エビで大きいのが釣れる可能性が高い。
8cmのアオイソを一瞬で吸い込むんだが、
はみ出していて、ゆっくり、飲み込んでいく感じ。
口から肛門まで5cm程なので、
そんなもんか。
なので、タラシを云々とか、
エサを腹の下に押さえ込む、
という話もあるが、
10cm以上を狙うなら、チョン掛けでもいいんじゃあなかろうか。
吸い込んだ時が、始めのアタリ。
ここで一気に鉤まで吸い込めば、そこそこのサイズ。
鉤先部分まで、吸い込めきれていない状態で、
ハゼが少し移動した時のアタリでアワセた時に、
たまたま、鉤先が腹下に位置して、掛かる場合もありかと。
なんて想像している次第。
2010年9月13日月曜日
2010年9月10日金曜日
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