2012年5月30日水曜日

Goodbye Leo


さいなら
さいなら

2012年5月16日水曜日

否不足別離


勧酒     于武陵

勧君金屈巵    君に勧む 金屈巵 

満酌不須辞    満酌 辞するを須(もち)いざれ

花發多風雨    花発(ひら)いて 風雨多し

人生足別離    人生 べつり たる                

井伏鱒二訳 

コノサカヅキヲ受ケテクレ  

ドウゾナミナミツガシテオクレ

ハナニアラシノタトエモアルゾ

「サヨナラ」ダケガ人生ダ

鱒二さん、
さすが、太宰の先輩だけあり、
開き直りの小心者に思っている。
そこが嫌いになれないのだけれど。釣り好きだし。


まあ、どうぞ一杯

まあまあまあ、いける口じゃあないですか

きれいな花も、雨風には勝てませんやね。

あっ、いえ、別に運命論者なんかじゃないですよぅ。

人生とか、よくわかりませんけど、

かたちあるものは、なんていうか、

出会いあれば、別れありですか。

まあ、色即是空なのかもしれませんねぇ。

って、そりゃないでしょ。

まあ、一杯どうぞ、笑って、

黙って、呑み干して下さいな。

2012年5月15日火曜日

いのち

子曰
知者樂水
仁者樂山
知者動
仁者静
知者樂
仁者壽

子の曰(のたま)はく、
知者は水を楽しび、
仁者は山を楽しぶ。
知者は動き、
仁者は静かなり。
知者は楽しび、
仁者は寿(いのちなが)し。


彼は、 知者であり、
仁者でもあったのに。
 神様、 いのち再発行してくれまいか。

2012年5月12日土曜日

Chinemys reevesii の野望

水位の変動があったにせよ、
三方絶壁のこの石に、 どうやって登ったんだろ。 
そして、甲羅干しをしながら、 何を思っていたのか? 
凝視する視線に耐えかねたのか、
この後、首が伸び、
 チャッポンと・・・
それにしても、 「Chinemys reevesii」の発音がわからない。

2012年3月22日木曜日

おんあびらうんけん


ばざらだとばん

初めて真言宗の法事にでた。
様式が、曹洞宗とかなり違う。
でも、般若心経はあったし、
門前の石碑で、
ああ、「釈迦の勝ち」ってやつだと安心した。
「葷酒」でなく「狐狸妖怪」を相手にしているのは、
マジメすぎると思ったら、
あっ、酒呑みは狐狸妖怪なのかもね。

2011年11月25日金曜日

天人五衰


小学生時代の、新聞一面の記憶。
「ベトナム北爆」
「三島由紀夫」
この二つが強烈に残っている。

中学時代、「潮騒」から始め、
文庫で手に入る本は全て読んだ。
『美文』という言葉を、初めて感じた。
超理想主義者ナルシストで、強固な意思で、
自分を完結させちまった。

三島の周囲のスキャンダラスな話には、
あまり、興味はない。
文学の才能の夭折が、残念でならない。

二年後に亡くなった、川端康成より好きな作家だ。

年末は、気になる命日が多いなあ。
合掌

2011年9月21日水曜日

Requiescat in Pace



扉を開けたら、
そこにいたんだよね。
そして、幸せに生きたよね。

初めて会った時は、
カーーっ!!て、威嚇モード。

でも、俺は知ってたよ。
甘ったれだったんだよねえ。

もっと、遊びたかったよ。
バカヤロ。

Rest in Peace